スポンサーリンク

【Windows RT】Surfaceを買うべきか否か。【Windows8 Pro】

スポンサーリンク
モノ・サービス
スポンサーリンク


私の営業ツールは
・パソコン(Windows7)
・iPad
・iPhone4(社用)
・iPhone5(私物)
・Pocket WiFi
・それぞれの充電器
これはIT企業として放置できない非スマートさ。
それを打破するために考えたのがSurface購入なのですが・・・

シーポイントの社長も絶賛しているWindows8。
※参考記事
・レノボに決めた。 ThinkPad Tablet 2 コレは使える
・ThinkPad Tablet 2 の細部をあれこれチェックしてみる
・ThinkPad Tablet 2 の充電機能と SD カードの読み取り
・ThinkPad Tablet 2 専用 Bluetooth キーボードを買ってしまったが
今のWindows7を使い続けていたら、
時代に取り残される、そんな危機感もありますが、
それよりなにより使ってみたいし便利そう。
メトロUI・・・
しかもWindows8を活かせるのは
タブレットのようで。
こうなったら買うしかと思い、
色々とタブレットを調べましたが、
多少のスペックの違いはあれど、
決め手となる”何か”が足りません。
そこで、話題のSurfaceについて
更に調べてみました。
まず、日本で発売されているのは

「Surface RT」

そして、未発売なのが

「Surface Pro」

スペックも違いますが、
まず搭載されているOSが違います。
 Surface RT:Windows RT
 Surface Pro:Windows8 Pro
この違いからですが、
参考になるサイトがあったのでご紹介。

・Windows 8 (x86 / 64)
いわゆる通常版。ほとんどのコンシューマーにとってはこれがWindows 8 になる。システム言語の変更など、かつては上位版 (エンタープライズ / Ultimate ) にしかなかった機能も含む。Windows 7まででいえば、Starter / Home Basic / Home Premium をあわせた位置づけ。また中国および一部の新興市場向けには単一言語版も用意されるため、Windows 7 でいえば Starter も含んでいます。
・Windows 8 Pro (x86 / 64)
ビジネス向け。ドメイン参加や暗号化、仮想化、管理系など、ビジネス用途の特定機能が必要な場合。Windows 7 にあったマニア向けのUltimate は Pro に合流。
・Windows RT (ARM)
ARMプロセッサのタブレットやPC向け。プリインストール提供のみ。x86 / 64向けと同じく Metro スタイルのスタート画面と従来型デスクトップを備え、タッチ最適化されたデスクトップ版のWord、Excel、PowerPoint、OneNote を含む。ただし新ランタイム WinRT で作られたアプリしか動かない。従来の x86 / 64 アプリやデスクトップアプリとは非互換。かつて WOA (Windows on ARM)と呼ばれていた製品。
速報:Windows 8 は2+1エディション構成、Windows 8・Windows 8 Pro・Windows RT

加えてこちらも一読の価値あり。
マイクロソフト、ARM版 Windows 8 の詳細を公表。デスクトップ環境とOffice 15を搭載
読んでいただけるとわかりますが、
正直言って別物です。
特に、「従来の x86 / 64 アプリやデスクトップアプリとは非互換
これがRTを買えない理由になりました。

これはSurface Proが日本で発売されるのを待つか、
並行輸入するか・・・
輸入だと11万~13万程度。

海外では64GBが899ドル、
128GBが999ドルなので、
日本で発売されても今輸入しても大差ないし、
サポート等で手間がかかるなら待つか、
ということで結果は待ちです。
日本で発売されて、
使用感が分かった時点で
Surfaceかわかりませんが
Windows8 Pro搭載のタブレットを買うことにします。
あー
でも現状が煩わしすぎる!
どこかの携帯キャリアから
iPadのように3G、LTE使える
Surface発売されないかな・・・チラッチラッ

モノ・サービス
スポンサーリンク
スポンサーリンク
ハッチをフォローする
スポンサーリンク
ハッチマン