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【京都小旅行 4/6】俵屋旅館がプロデュースするミシュラン1つ星の天ぷら屋「点邑(てんゆう)」を満喫

2018/11/04


金閣寺からバスに乗って三条へ。ビルの2階にひっそりとあるこちらの点邑(てんゆう)さんで美味しい天ぷらをいただいてきました!



三条通と御幸町通(ごこまちどおり)の交差点を南に行くと、左手に小さな看板が見えます。少し奥まったところに暖簾があり、そこを抜けると通り庭のような廊下が続きます。この時点でなんだかドキドキ…奥の階段を登った2、3階がお店です。2階はカウンター席のみ10席、3階は分かりません。
目の前で天ぷらを揚げてもらうなんていつぶりでしょうか。いかにも、という料理人さんが真剣な眼差しで鍋を見つめていらっしゃいます。緊張するな…と思っていたら、しゃべると面白い方でした。

メニューはコースか天丼のみで、使う食材は季節によって違うとのこと。我々は昼てんぷらコースにしました。

出されたお茶は一保堂茶舗(いっぽどうちゃほ)の「いり番茶」だそうです。その名の通り、蒸して乾燥させ、煎ったお茶だそうで、燻製のような香りと甘さが病みつきになります。

天ぷら用に出されたのは、天汁、大根おろし、レモン、山椒、塩とスタンダードな感じ。「大根おろしはたくさん使って下さいね」と言われました。少なくなると追加してもらえます。天汁は少し甘いように感じました。
ということで、ここからがお料理。

先附「湯葉豆腐」
生湯葉が重ねられたようなとろっと濃いお豆腐。正直もっと食べたかったです。

「海老の足」
程よく全体がパリパリで、とても香ばしい海老の香りが広がります。

「海老」
サクフワっとした衣にぷりっぷりの海老。揚げたての有り難みを感じますね。

「下仁田ねぎ」
玉ねぎかと思うくらいの大きさですが、下仁田ねぎだそうです。食材によって衣の量を変えているようですが、こちらは衣が少なめで皮の方は香ばしく、中はトロっと甘いですね。

「生麩」
生麩自体久しぶり。周りはサクッと、中はモチモチ。

「ふきのとう」
子供の頃は苦くて嫌いでしたが、今では大好物。ホクホクでほろ苦い感じがたまりません。

「白身魚」
尻尾の模様からするとハゼでしょうか。それにしては大きいような気もしますが、身がフワッとしていました。

「クワイ、クワイの芽」
これは初体験。おせち料理で食べたことがあるような気もしますが、こんなにしっかりいただいたのは初めて。ユリ根のような球根だそうですが、それをすって衣をつけずに揚げたもの。中まで程よく揚げるために、2度揚げしていました。外はカリッとしていて、中はトロトロ、苦いかと思いきや甘かった。

「穴子、骨」
肉厚で、若干弾力が残る、食べごたえがある一品。

「天丼、赤だし」

「天茶」
最後は天茶、天丼、じゃこご飯から選べるので、それぞれ天丼と天茶をチョイス。天丼は海老のかき揚げをあっさり目のタレで、天茶は同じかき揚げを塩と美味しい煎茶でいただきました。


水菓子「苺のジュレ」
食後のデザートに爽やかな水菓子が良いですね。
久しぶりに本格的な天ぷらをいただけただけで満足なのですが、初体験がいっぱいで大満足です。さすが俵屋、さすがミシュラン1つ星。お昼からお腹いっぱいになりました。この日はたまたま予約なしでいけましたが、基本的に予約でいっぱいになるそうなので、行く際はご注意を。
点邑

TEL:075-212-7778
住所:京都府京都市中京区御幸町通三条下ル海老屋町324-1
   地図はこちら
営業時間:11:30~13:30 17:30~21:00
定休日:火曜日
さあ、お腹も満たされ、今回の旅の1番の目的地へ!場所は東寺の五重塔、が見えるあそこ!

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