ハッチマン

マウス依存症


私は極度のマウス依存症です。

家で使っているMac Book airは
トラックパッドのサイズが
105mm×76mmと大きくて使いやすいのですが、
仕事で使っているEndeavorは50mm×40mmなので、
正直私の太い指では使いこなせません。
スクロールなんて設定した日にはもう・・・
iPadのようなタブレットを使う機会が増えたので、
タッチできる面積が小さいことが
更に気になるようになりました。
ただ、ノートPCとは(多分)もう少し付き合うことになるので、
トラックパッド(とショートカット)を極めたいですね。

Logicool Wireless Mouse G700
関連外部記事
私が愛用しているのはこのマウス。
昔からですが、ボタン数が多く、
キーストロークが割当できるものを使っています。
これはワイヤレスで煩わしくありませんし、
バッテリーが単三なので、
eneloopで使用できるのも良いですね。
受信機が小さく、
持ち運ぶ際に本体に収納できるのも良い。
ホイールも含めれば割当ができるボタンが13個。
これはアプリケーション毎に変更できるので、
例えばGoogle Chromeを使っているときは、
進む、戻る、更新、次のタブ、前のタブ、
新しいウィンドウを開く、シークレットウィンドウを開く、
ウィンドウを閉じる、
新しいタブを開く、閉じたタブを開く
なんてことがマウス一つでできます。
これに慣れてしまうと中々手放せず・・・
むしろもっとボタンの多いもの、
今ですとゲーミングマウスなんかが
次のターゲットです。
例えばこんなのとか
Logicool G600 MMO Gaming Mouse
ちなみに以前は同じLogicoolの
MX Revolution」というものを使っていたのですが、
生産中止となり値段が高騰したのでやめました。
バッテリーが内蔵というのも残念なところですが。
このマウスの一番のポイントは、
ホイールを回すスピードに応じて、
回転の摩擦が変化すること。
遅く回せば強い摩擦、
速く回せば弱い摩擦。
この使い心地は体験しないとわかりません。
今のマウスはボタンで摩擦を
切り替えられるようになっています。
今はもうタッチパネルの時代なので、
これ以上どうのこうのということはなくなるでしょうが、
もう少し、このマウスと付き合って行きたいと思います。

モバイルバージョンを終了